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「生理の貧困」内閣府男女共同参画局が各地の取り組みを紹介

255団体の取り組み

5月28日、内閣府男女共同参画局が、「生理の貧困」(経済的な理由で、生理用品の購入ができない状況)に関する国や地方公共団体の取り組みを公表した。

今回、同局が実施を把握した地方公共団体は255団体。調達元については防災備蓄が最多で184件、次いで予算措置(予備費の活用も含む)55件、企業・住民等からの寄付44件となった。

内閣府男女共同参画局ホームページに実施の詳細が掲載されている。

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男女共同参画HPホームページ(別サイトへ移動します)

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